「定年退職したけど、まだまだ余力があるので、出来る事をやって地域に貢献したい」
「子供が学校に行っている間だけなら仕事しようかな」
「せっかく持っているヘルパーの資格や介護の技術を活かしたい」・・・
きっかけは様々ですが、ヘルパーとして、地域の支え手として
それぞれの得意分野を生かし、家族や自分の健康やライフスタイルを大切にしながらできる素晴らしい仕事です。
「たすけあい・ゆりの木」は、地域で働きやすい環境を創ろうと努力しています。
ヘルパーという仕事のやりがいと奥深さをたくさんの人達が感じています。
是非あなたも仲間になって、ヘルパーの仕事を一緒にしませんか?⇒詳細はこちら
※資格のない方には、資格取得の支援をしています。
場所:緑区役所 1F
日程:R4年3月2日(水)・3日(木)
緑区社協NPO分科会によるパネル展「あなたの手助けがハッピーなまちをつくります2022~
こんな福祉活動あります~」
緑区で介護・障害支援・子育て・配食等の活動をしているNPO等の団体が協同で自らの活動PRを
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、パネル展示で行いました。
ゆりの木では、ヘルパー・活動者・スタッフに6月から定期的にPCR検査を実施しています。
検査方法は「だ液検体」による検査です。検査の該当者は30名ほどで、毎週1回検査を行っています。
この検査は、神奈川県が法律に基づき介護従事者等に要請しているもので、県から委託された日本財団PCR検査センターが実際の検査を担当しています。定期的な検査により、新型コロナの感染拡大を抑止することが期待されています。
令和3年8月6日
横浜市から介護従事者等へのワクチン優先接種の支援を受け、ヘルパー・活動者・スタッフのほぼ全員が7月末までに2回目の接種を済ませています。
令和3年8月6日
新型コロナウィルスがいつになったら収束し安心して暮らせるようになるのか、なかなか先が見えない日が続いています。
「たすけあい・ゆりの木」では、ヘルパーは、手洗いとうがい、消毒、毎朝の検温、密閉・密集・密接の3つの密を避ける、なるべく公共交通機関を使っての外出は控えるなどの対策を守って活動を続けています。利用者の皆様の在宅での生活を支えるという大切な使命と、外出を自粛されている方々の心のケアのためにも、ヘルパーの訪問は重要な意味があると信じて活動を続けたいと願っております。しかし活動者・利用者共に知らず知らずのうちにウィルスをうつす立場にあることを思うと、ヘルパーは緊張感と不安を持ちながらの活動で、今後もどの様にリスクを避ければよいのか試行錯誤が続きます。
利用者の皆様の生活と安全を守っていくのと同時に、活動者自身の健康と安全を守っていかなければならないという思いで、事業所として行動していく所存です。
経験したことのない閉塞感と不安の中ですが、孤立することなく、出来ることや希望を見つけながら、共に元気でこの困難を乗り越えていきたいと思います。どうぞ皆様ご健康にお気を付けください。
令和2年5月20日
サロンは会員さん向けに、主に第二金曜日に開催しています。
只今、新型コロナ感染防止のためサロンはお休みしています。
「ゆりの木カフェ」は、地域の皆さんに気軽に事務所に来ていただいて、
くつろぎのひとときを過ごせたら・・・という趣旨で始めました。(平成27年7月~)
月一回、季節にちなんだ歌を歌ったり、おしゃべりを楽しんでいます。
会員さんもそうでない方も、どなたでもお気軽にどうぞ・・・・・
★ 毎月第三火曜日
10:00~12:00「歌とおしゃべり」
只今、新型コロナ感染防止のため カフェはお休みしています。
会費:100円 事務所会議室(お茶とお菓子が出ます)